農地転用許可申請の添付書類について

2020年11月10日(火)

ご存知の方も多いと思いますが、農地転用許可申請をする際の添付書類の一つに

「土地改良区意見書」があります。

これは、農地転用したい農地が存在する地区の土地改良区地区総代が農地転用内容を

確認納得した上で署名・捺印し、更にその地区の土地改良区理事長等が署名・押印する

書類になります。当然ながら地区によっては、総代が1人ではなく2人以上いる場合もあります。

我々行政書士も農地転用の計画内容について、図面等を活用して地区総代に説明させて

戴くのですが、場合によっては申請者の方から直接説明を聞きたいとおっしゃる総代の方も

おられます。

地区総代は、対象農地近くにお住みの方ですので、当然ながら農地転用許可申請内容を

自らのこととして真剣に検討されます。

そうしたこともあり、農地転用をお考えの方に我々からアドバイスさせて戴くこととして、

計画農地の近隣に農地や宅地等の土地をお持ちの関係者の方々には、申請書に着手するまでに

情報開示して意見を聞いておいて欲しいとお伝えしています。

実際の例として、近隣関係者の方が留意して欲しいと望まれた事柄を計画図面に落とし込むことで、

許可後の工事が非常に円滑に進んだことも多々ございます。

当事務所では、実例に基づいてそうしたアドバイスもさせて戴いております。

 

当事務所では、事案ごとにご要望のヒアリング、

現地農地の確認もさせていただき、農地転用許可申請のための

適切なアドバイスを行っておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

 

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 ご確認の程、何卒宜しくお願い致します。